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目次

  1. フォームを作る
  2. サイトのフォームに入れるもの
  3. 送信先を追加する
  4. 送られた内容の扱い
  5. 自動返信のメール
  6. 項目の表示名
  7. 確認画面と完了の文を変える
  8. 採用の応募フォーム
  9. 迷惑な送信をふせぐ決まり
  10. 置いたあとのチェックリスト

お問い合わせフォームを置く

制作会社の方向け · 2026年10月26日 更新

サイトにあるフォームの送り先を、ツギテにします。送られた内容は、メール・Slack・Google スプレッドシート・Notion・Webhook に届けます。入力欄の HTML は、今のサイトのものをそのまま使えます。

  • だれ向け:制作会社(ツギテの代理店)の担当の方、テナント管理者。
  • 場所:メニューの「お問い合わせフォーム」。
  • 前提:フォームは差し込み箇所ではありません。サイトの HTML に、画面に出るコードを入れて使います。

フォームを作る

  1. 「お問い合わせフォーム」→「フォームを追加」を押します。
  2. 「基本」を決めます。
    • 名前(ツギテの中だけで使う):例「お問い合わせ」「採用の応募」。
    • 受け付け:「受け付ける」にチェック。外すと受け付けを止めます。
    • 送る前に確認画面を出す:新しいフォームでは入っています。
    • 送ったあとに開くページ:例 /thanks.html。空にすると、フォームの場所に「送信しました。ありがとうございました。」と出します。
  3. 「迷惑な送信をふせぐ」の「受け付けるサイトのドメイン」を確かめます。サイトの URL から最初に入れてあります。カンマで区切って20件まで入れられます。
  4. 「保存する」を押します。

ほかのサイトに置かれたフォームからの送信は受け付けません。 ドメインはそのままの形で比べるので、www. のある・ないの両方で開けるサイトや、確かめ用のドメインがあるときは、どれも入れてください。サイトの URL をあとで変えても、受け付けるドメインは変わりません。

サイトのフォームに入れるもの

保存すると、フォームの設定に「サイトのフォームに入れるもの」が出ます。サイトの <form> を、この形に書き換えます。

  1. <form> の action を、画面の URL(…/f/frm_…)にし、method="post" にします。
  2. <form> に data-tsugite-form を付けます。
  3. フォームのあとに、1行の script(…/embed/form.js)を入れます。
  4. 入力欄の name は自由です(例 name・email・tel・message)。

script は、迷惑な送信をふせぐ確認(Cloudflare Turnstile)を追加し、送ったあとの表示を整えます。script がないと確認ができないので、受け付けません。

フォームの設定。「サイトのフォームに入れるもの」のコードと「コピー」
フォームの設定。「サイトのフォームに入れるもの」のコードと「コピー」

送信先を追加する

  1. フォームの設定の「送信先」で「送信先を追加」を押します。
  2. 「送信先の種類」を選び、中身を入れて「追加して、試しに送る」を押します。見本の中身で1回送ります。
種類届き方入れるもの
メール決めたアドレスに、内容をメールで送ります宛先のメールアドレス
Slackチャンネルに、内容を投稿しますIncoming Webhook の URL(https://hooks.slack.com/services/…)。作り方は画面の「Slack の URL の作り方」
Googleスプレッドシート表の1行として追加します「Google につなぐ」で許可し、新しいスプレッドシートを作るか、前にツギテが作ったものを選ぶ
Notionデータベースに1件として追加します「Notion につなぐ」で、ツギテに使わせるページを選ぶ。その下にデータベースを作るか、前からあるデータベースを選ぶ
Webhook決めた URL に、JSON で送ります送り先の URL(https)。署名の鍵は、追加したあとに一度だけ出るので控える
  • 送信先はいくつでも並べられます。並べたすべてに届けます。
  • 送信先の行の「試しに送る」で、いつでも試せます。
  • Google・Notion への接続が切れたときは、送信先の行に「つなぎ直す」が出ます。つなぎ直すと、届いていない送信は次のやり直しで書き込みます。
送信先を追加。送信先の種類を選ぶ
送信先を追加。送信先の種類を選ぶ

送られた内容の扱い

送られた内容は、ツギテに残しません。 送信先に届けたら消します。

  • 届かなかったときだけ、最長3日のあいだ暗号化して預かり、やり直します(1分後・5分後・30分後…)。
  • 3日たっても届かないときは消し、テナント管理者に「フォームの送信が届きませんでした」のメールを送ります(中身は書きません)。
  • 届いていない送信があると、「お問い合わせフォーム」の一覧に出ます。

自動返信のメール

「送った人に自動返信のメールを送る」にチェックを入れ、次を決めます。

欄中身
宛先にする項目送った人のメールアドレスが入る項目の名前(例 email)
件名例「お問い合わせを受け付けました」
本文{{項目の名前}} にその項目の中身、{{all}} にすべての項目が入ります

返信の送り元はテナントの名前、返信先は送信先のメールです。

項目の表示名

通知のメールや Slack で、項目の名前(name など)の代わりに出す名前です(例 name → 「お名前」)。

  1. 「項目の表示名」で「項目を追加」を押し、項目の名前と表示名を入れて「保存する」を押します。
  2. 一度送ると、表の上に「最近の送信にあった項目」が出ます。「表に追加」で追加できます。

表の順に並び、表にない項目は名前のまま最後に出ます。確認画面の項目名にも使います。

確認画面と完了の文を変える

確認画面や完了の文は、サイトの HTML で変えられます。

したいこと書き方
確認画面をまるごと自分の形にするフォームの中に <template data-tsugite-confirm> を置く。値は data-tsugite-value="項目の名前"、ボタンは data-tsugite-back・data-tsugite-send
空の項目の行を隠すdata-tsugite-if="項目の名前"
完了の中身を変えるフォームの中に <template data-tsugite-done> を置く
標準の文だけ変える<form> に data-tsugite-text-confirm・-back・-send・-sending・-done・-error を付ける

見た目は、クラス名(tsugite-form__confirm・tsugite-form__done など)にサイトの CSS をつけて変えます。

採用の応募フォーム

採用情報の職種のページの「応募する」から、職種名を入れた状態でフォームを開けます。

  1. 応募用のフォームを、ほかのフォームと同じく作ります。
  2. <form> に data-tsugite-prefill="job" を付けます。
  3. 職種名を入れる欄を name="job" で置きます(見せないなら <input type="hidden" name="job">)。
  4. 採用情報の記事のページの設定の「応募のページ」に、そのページの場所を入れます。記事のページ を見てください。

迷惑な送信をふせぐ決まり

  • 確認(Turnstile)は、いつも効いています。確認の枠は、ツギテのページを iframe で出したものです。
  • 同じところからの送信は、10分に5回までです。

置いたあとのチェックリスト

  • 受け付けるサイトのドメインに、本番のドメインが入っている
  • <form> の action・data-tsugite-form・1行の script を入れた
  • 送信先を追加し、「試しに送る」で届いた
  • 本番のページから実際に送って、送信先と自動返信に届いた
  • 項目の表示名を入れた

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  • はじめての設定(制作会社の方へ)テナントの登録から最初の公開までの流れとチェックリスト。
  • 接続設定(SFTP)接続設定(SFTP)。公開鍵の登録、接続テスト、つながらないとき。
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