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目次

  1. 差し込みタグの書き方
  2. 差し込み箇所を作る
  3. 標準の形と、自分で書く
  4. ページ分け
  5. サーバのタグを確かめる
  6. 差し込み箇所を消す

差し込みタグと差し込み箇所

制作会社の方向け · 2026年10月26日 更新

サイトの HTML のどこに、どの部品を出すかを決める方法です。HTML には目印のタグを2行入れるだけで、出す件数や形はツギテの画面で決めます。

  • だれ向け:制作会社(ツギテの代理店)の担当の方、テナント管理者。
  • 場所:サイト設定の「差し込み箇所」。
  • 前提:接続設定 の接続テストが通っていること。

差し込みタグの書き方

部品を出したい所に、開きのタグと閉じのタグを入れます。name の所が差し込み箇所の名前です。

タグ書き方
開き<!-- tsugite:name -->
閉じ<!-- /tsugite:name -->

例:トップページの新着のお知らせなら、<!-- tsugite:news-top --> と <!-- /tsugite:news-top --> を2行で入れます。

  • タグのあいだの中身は、公開のたびにツギテが書き換えます。タグの外は変えません。
  • 書き込む中身は、開きのタグの行の字下げにそろえます。
  • 1つのファイルに、同じ名前のタグは1組だけにします。
  • 名前は半角の英小文字・数字・ハイフンで、40文字まで。サイトの中で重ならない名前にします。
  • ファイルは UTF-8 で保存してください。UTF-8 でないファイルは書き換えません。

差し込み箇所を作る

  1. サイト設定の「差し込み箇所」で「差し込み箇所を追加」を押します。
  2. 「場所」を決めます。
    • 名前:HTML に入れたタグの名前(例 news-top)。
    • ファイル:公開ディレクトリからの場所(例 index.html、news/index.html)。.html か .htm で終わるようにします。
  3. 「出すもの」を決めます(下の表)。
  4. 「書き出されるHTMLの見本」で形を確かめ、「保存する」を押します。

「HTMLに入れるタグ」の欄に、その名前のタグが出ます。「コピー」で写して HTML に貼れます。

欄中身
部品お知らせ・ブログ・実績・施工事例・FAQ・採用情報・営業日カレンダー・緊急のお知らせ帯など、「使う部品」で選んだもの
件数「新しい3件」「新しい5件」「新しい10件」「すべて(新しい順)」。FAQ は「上から3件」〜「すべて(並べた順)」
出し方「ツギテの標準の形」か「自分で書く」(下を見てください)
1件もないときの文初めは「(部品の名前)はまだありません。」
出すカテゴリFAQ だけ。「すべて」か1つ。1つに絞ると、カテゴリの見出しは出しません
検索エンジン向けの FAQ のデータFAQ だけ。初めは出しません
締め切った募集を一覧に出す採用情報だけ。初めは出しません
  • 営業日カレンダーと緊急のお知らせ帯には、件数・出し方の欄はありません(いつも標準の形)。
  • お問い合わせフォームは差し込み箇所ではありません。お問い合わせフォームを置く を見てください。
差し込み箇所の追加。名前・ファイル・部品・件数・出し方を決める
差し込み箇所の追加。名前・ファイル・部品・件数・出し方を決める

標準の形と、自分で書く

出し方どうなるか向いているとき
ツギテの標準の形クラス名(tsugite-news…、tsugite-blog… など)つきの HTML を出します。見た目はサイトの CSS でつけます新しく作るサイト
自分で書く1件分の HTML を書きます。{{title}} などに中身が入ります今のデザインの HTML をそのまま使いたいとき

「自分で書く」を選べるのは、代理店の人とテナント管理者だけです。1件分の HTML は5,000文字までです。

書くもの入る中身
{{title}}題名
{{date}}日付(2026.10.20)
{{date_iso}}日付(2026-10-20)
{{url}}記事のページの URL
{{category}}カテゴリ
{{image}}画像の URL(ないときは空)
{{image_alt}}画像の説明

例:<li><time datetime="{{date_iso}}">{{date}}</time> <a href="{{url}}">{{title}}</a></li>

  • 入る値はエスケープします。
  • 部品ごとの項目(ブログの {{excerpt}} など)も使えます。一覧は 記事のページ の表を見てください。
  • 値があるときだけ出すには {{#キー}}…{{/キー}}、ないときだけ出すには {{^キー}}…{{/キー}} で囲みます(入れ子は1段まで)。
  • 代理店の配下のサイトでは、「テンプレートから選ぶ」で共有のテンプレートを写せます。代理店の人は「テンプレートとして保存」もできます。

ページ分け

件数が「すべて」の一覧は、いくつかのページに分けて書き出せます。差し込み箇所の編集の「ページ分け」で選びます。ページ分けできる差し込み箇所は、1つのサイトで部品ごとに1つまでです。

分け方できるページ書き出す場所の初期値
分けないすべてを1ページに出します—
件数で分ける1 / 2 / 3… のページ。1ページの件数は10・20・30・50件page-{n}.html
年ごと元のページには新しい記事だけを出し、2026年・2025年…のページを作ります{year}.html
年月ごと年ごとと同じで、2026年10月…のページを作ります{year}-{month}.html
  • 分けたページは、元のページ(差し込み箇所のファイル)をひな形にしてツギテが書き出します。
  • 書き出す場所は、元のページと同じフォルダだけです。 フォルダが変わると、相対パスの画像・CSS・リンクがずれるためです。
  • 記事がなくなったページは、ツギテが作ったものなら消します。同じ名前でツギテが作っていないファイルがあれば止めます。
  • 「分けない」に戻すと、分けたページを消し、ページのリンクの中を空にします。
ページ分け。分け方・書き出す場所・ページのリンクを入れるタグ
ページ分け。分け方・書き出す場所・ページのリンクを入れるタグ

ページのリンクと見出しのタグ

分けるときは、元のページに、もう2組のタグを入れます。名前は差し込み箇所の名前の後ろに -nav・-heading を付けたものです。

タグ入るもの要るか
<!-- tsugite:news-list-nav --> 〜 <!-- /tsugite:news-list-nav -->ページのリンク(一覧の上でも下でも)分けるとき。ないとリンクが入りません(書き出しは止めません)
<!-- tsugite:news-list-heading --> 〜 <!-- /tsugite:news-list-heading -->分けたページだけ「2026年のお知らせ」「お知らせ(2ページ目)」など任意。元のページの見出しはそのまま

サーバのタグを確かめる

差し込み箇所の一覧の「サーバのタグを確かめる」を押すと、登録したファイルをサーバから読み、タグがあるかを確かめます。HTML をサーバに置いたあとに押してください。

結果意味どうするか
見つかりましたタグの組が1つあるそのままで書き出せます
(ファイル)にタグがありません開きのタグがないタグの名前とファイルの場所を確かめる
(ファイル)に閉じるタグがありません閉じのタグがない<!-- /tsugite:名前 --> を入れる
(ファイル)に同じ名前のタグが2つ以上あります同じ名前の組が2つ以上1組にする
(ファイル)は UTF-8 ではないため、書き換えられませんShift_JIS などUTF-8 で保存し直す
(ファイル)がサーバにありませんファイルの場所の誤り公開ディレクトリからの場所にする
確かめられませんでしたサーバにつながらない接続設定 を確かめる

タグが見つからない差し込み箇所は、公開しても書き出しません。 続けて何度も押すと、10分ほど確かめられなくなります。

差し込み箇所の一覧。「サーバのタグを確かめる」のあと、サーバのタグの列に結果が出る
差し込み箇所の一覧。「サーバのタグを確かめる」のあと、サーバのタグの列に結果が出る

差し込み箇所を消す

差し込み箇所の編集の「この差し込み箇所を消す」で消せます。サイトの HTML のタグと、今書き出されている中身はそのまま残ります。要らなければ、HTML から手で外してください。

「サイトを作る」のほかの記事

  • 記事のページ記事のページ。ひな形 _template.html と、使える {{…}}。
  • お問い合わせフォームを置くお問い合わせフォームを置く。埋め込み、送信先、自動返信、見た目の変え方。
  • WordPress からの移行の手順WordPress のサイトを、静的な HTML +ツギテに移す手順。記事と写真の取り込み、差し込みタグ、フォームの置き換え、URL の引き継ぎまで。
  • 代理店の機能代理店の機能。配下のテナント、スタッフ、ホワイトラベル、共有のテンプレート。
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