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目次

  1. アンケートを作る
  2. 問いの種類
  3. 受け付け方
  4. サイトに置く
  5. 集計を見る
  6. 送信先と自動返信
  7. 成果の知らせと組み合わせる
  8. うまくいかないとき

アンケート

制作会社の方向け · 2026年10月28日 更新

お店の満足度アンケートや、セミナーのあとのアンケートなどを、静的なサイトに置けます。問いはツギテの画面で作り、サイトには1行の箱と script を置くだけです。答えはお問い合わせフォームと同じ送信先(メール・Slack・Google スプレッドシート・Notion・Webhook)に届け、ツギテは選択肢ごとの数を数えて、管理画面で集計を見せます。

  • だれ向け:制作会社(ツギテの代理店)の担当の方、テナント管理者。
  • 場所:メニューの「アンケート」。
  • 前提:アンケートは追加の部品です(月550円・年5,500円。全部入りには入りません)。契約・請求の画面で追加し、サイト設定の「使う部品」で「アンケート」を選びます。

ツギテが持つのは、選択肢ごとの数だけです。 名前・メールアドレス・自由記述・1人分の答えの組は持ちません。答えはお問い合わせフォームと同じく、送信先に届けるまでのあいだだけ暗号化して持ち、届いたら消します。集計はツギテの管理画面だけで見られ、サイトには出しません。

アンケートを作る

  1. 「アンケート」→「アンケートを追加」を押します。
  2. 「基本」で名前(ツギテの中だけで使う)を入れます。「送る前に確認画面を出す」「送ったあとに開くページ」は、お問い合わせフォームと同じです。
  3. 「問い」で、題名・はじめの文(どちらも任意。箱の上に出します)と、問いを作ります。「問いを追加」で足し、「上へ」「下へ」で並べ替えます。問いごとに「必須」を選べます。
  4. 「受け付け方」で、受け付ける期間・回答数の上限などを決めます(下の「受け付け方」)。
  5. 「迷惑な送信をふせぐ」の「受け付けるサイトのドメイン」を確かめて、「保存する」を押します。
アンケートの設定の「問い」。問いの種類・文・選択肢
アンケートの設定の「問い」。問いの種類・文・選択肢

問いは50個まで作れます。問いの文が、送信先での項目の名前になります(同じ文の問いは、2つ目から -2 などを付けます)。

回答が来たあとに問いを変えるとき:画面に「すでに N 件の回答があります」と出ます。問いと選択肢は、それぞれ動かない ID を持っているので、文を直しても数は続きます。選択肢を消したときは、それまでの数を集計に「(消した選択肢)」として残します。

問いの種類

種類中身集計
1つ選ぶラジオボタン。選択肢 2〜20。「その他(自由記述)」を付けられる選択肢ごとの数(その他は「その他」の数だけ。書いた文は数えない)
複数選ぶチェックボックス。選べる数の下限・上限を決められる選択肢ごとの数
プルダウン1つ選ぶと同じ(選択肢をプルダウンで出す)選択肢ごとの数
評価1〜5 か 1〜10。両端の文(例「満足していない」「とても満足」)点ごとの数と平均
短い文・長い文文字数の上限を決められる答えた数だけ
メールアドレスメールアドレスの形か確かめる。自動返信の宛先に使える答えた数だけ
数下限・上限を決められる答えた数だけ
確認の問い答えの決まった1つ選ぶ問い(下の「確認の問い」)正しく答えた数・違った数だけ

必須・選べる数・文字数・数の範囲は、送る前にサイトの側でも確かめ、その問いの下に「答えてください」などと出します。ツギテのサーバでも同じ決まりで確かめます。

確認の問い

「この問いでは『3』を選んでください」のような、答えの決まった問いです。ポイントや広告で答えてもらうときに、問いを読まずに答える回答を見分けるために使います。問いを作るときに「正しい」を選んだ選択肢が答えです。

  • 正しく答えなかった回答は、集計に数えません(集計の「確認の問いで違った回答」に数だけ出します)。
  • 答えは送信先には届け、送信先に「確認の問い:違う」と入れます(答えた人への自動返信には入れません)。
  • 成果の知らせは送りません(知らせの記録に「確認の問いで違った」と残します)。

受け付け方

欄中身
受け付けを始める・終える日本時間。空なら決まりなし。期間の外は、問いを出さずに「始まる前の文」「終わったときの文」を出します
回答数の上限達したら締め切ります(「終わったときの文」を出します)
同じブラウザからは1回だけ答えられる初めは外れています。入れると、送ったあとブラウザに印を残し、次からは「回答済みです。ありがとうございました。」と出します
送るボタンの文字初めは「回答する」
終わったときの文・始まる前の文初めは「このアンケートは受け付けを終了しました」「このアンケートは、まだ始まっていません」

「同じブラウザからは1回」は、かんたんな防ぎです。 ブラウザを変えたり、印を消したりすると、また答えられます。確かに1人1回にしたいときは、成果の知らせ(同じ値では1回だけ)や、送信先のスプレッドシートで見てください。

アンケートの部品を使えなくなったとき(解約など)は、受け付けを止め、箱には「このアンケートは、いま受け付けていません。」と出します。

サイトに置く

保存すると、アンケートの設定に「サイトに置くもの」が出ます。アンケートを出したい場所に、箱(div)と1行の script を入れます。

  • 例:<div data-tsugite-survey="srv_…"></div> と <script src="https://app.tsugite.flup.jp/embed/survey.js" async></script>
  • script が箱の中に問いを描きます。1ページに箱をいくつ置いてもかまいません(script は1行だけ)。
  • 確認の枠(Cloudflare Turnstile)・確認画面・送信中の表示・送ったあと・送れなかったときの文は、お問い合わせフォームと同じです。同じページに /embed/form.js があっても、なくても動きます。
  • 見た目はサイトのものです。足す要素にはクラス名が付いているので、サイトの CSS で変えられます。
クラス名もの
tsugite-surveyアンケートのフォーム全体(箱の中)
tsugite-survey__title・tsugite-survey__intro題名・はじめの文
tsugite-survey__question問い1つ(fieldset)
tsugite-survey__label・tsugite-survey__required問いの文(legend)と、必須の印
tsugite-survey__options・tsugite-survey__option選択肢の並びと、選択肢1つ
tsugite-survey__scale・tsugite-survey__scale-label評価の点の並びと、両端の文
tsugite-survey__select・tsugite-survey__input・tsugite-survey__otherプルダウン・文や数の入力・その他の文
tsugite-survey__hint複数選ぶの「1〜2つ選んでください」など
tsugite-survey__errorその問いの誤り(「答えてください」など)
tsugite-survey__submit送るボタン
tsugite-survey__closed締め切り・始まる前・回答済みの文

完了の文や確認画面の文は、箱に data-tsugite-text-done などを付けると変えられます(お問い合わせフォーム と同じ)。

集計を見る

アンケートの「集計」のタブで見ます。

  • 回答数:選んだ期間の回答数と、日ごとの回答数の棒。
  • 選ぶ問い:選択肢ごとの数と割合の横の棒。割合の分母は、その問いに答えた数です。複数選ぶ問いは、割合の合計が100%を超えることがあります。
  • 評価:点ごとの数と平均。
  • 文・数・メールアドレス:答えた数だけ。答えの中身は送信先で見てください。
  • 確認の問い:正しく答えた数・違った数。
  • 期間で絞る:すべて・今日・7日・30日・期間を決める(日本時間の日)。
  • 集計の CSV:問い・選択肢・数・割合の CSV を落とせます(答えの中身は入りません)。
  • 集計を0に戻す:すべての期間の数を消します。消した数は戻せません(送信先に届いた答えは残ります)。
アンケートの集計。選択肢ごとの数と割合の棒
アンケートの集計。選択肢ごとの数と割合の棒

問いどうしの掛け合わせはできません

ツギテは1人分の答えの組を持たないので、「満足と答えた人のうち、20代は」のような、問いどうしを掛け合わせる集計はできません。掛け合わせたいときは、送信先に Google スプレッドシート を足し、スプレッドシートで集計してください(列は問いの順に並びます)。

送信先と自動返信

  • 送信先・自動返信・送ったあとに開くページは、お問い合わせフォームと同じです。届く項目の名前は問いの文、値は選んだ選択肢の文です(複数は「, 」でつなぎます。評価は点)。
  • 自動返信の「宛先にする問い」には、メールアドレスの問いを選びます。
  • 月の件数(基本プランのフォームの月の件数)は、お問い合わせフォームとアンケートを合わせて数えます。

成果の知らせと組み合わせる

ポイントのサービスや広告で答えてもらうときは、成果の知らせを使えます(設定のいちばん下の「成果の知らせ」を押して開きます)。

例:ポイントレードで答えてもらうアンケート

  1. 「成果の知らせ」の「拾うパラメータ」に pt_click を入れ、ポイントレードのひな形で知らせ先を追加します。
  2. 確認の問いを1つ入れます(問いを読まずに答えた回答には、知らせを送りません)。
  3. 「同じブラウザからは1回だけ答えられる」を入れ、知らせ先の「同じ値では1回だけ」を入れておきます。
  4. 広告のリンク先(…/survey.html?pt_click=…)で答えてもらうと、正しく答えた回答だけが、ポイントレードに知らされます。

拾うパラメータ・tsugite:submitted・GA4・Google 広告・成果タグの画像は、アンケートの箱でも同じく動きます。

うまくいかないとき

  • 箱に「このアンケートは、いま受け付けていません。」と出る:アンケートが止まっている(「受け付ける」が外れている)か、アンケートの部品を使えない(契約にない)か、テナントが止まっています。アンケートの ID(srv_…)が正しいかも確かめてください。
  • 箱に何も出ない:ページのドメインが「受け付けるサイトのドメイン」にないと、設定を読めません。script の行があるかも確かめてください。
  • 「回答済みです」と出て答えられない:「同じブラウザからは1回」で答えたブラウザです。試すときは、別のブラウザか、シークレットウィンドウで開いてください。
  • 集計に数が出ない:確認の問いで違った回答は数えません(「確認の問いで違った回答」に出ます)。期間で絞っていないかも確かめてください。

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